保健・衛生上について

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私たちはお客様に安全で安心な商品をお届けできるよう常に清潔な環境を維持していくことをお約束します。

安全・安心の食事を提供するために、食中毒予防の三原則を徹底できる設備に整えています

マップ図
マーク 殺菌庫
使用した調理器具は作業終了後毎日必ず殺菌庫に収納します。調理器具により殺菌庫も区別しています。また使用する包丁とまな板は、食材(肉・魚・野菜)によりすべて色分けしております。色分けすることにより従業員の間違いをなくします。

食品衛生法に基づいた
管理体制と食品製造加工施設や給食センターと同等の設備

  • 細菌を
    つけない
  • 増やさない
  • やっつける
  • エアシャワー写真

    エアシャワーを完備

    従業員が入室の際は必ず通ります

  • 作業別個室化

    作業別個室化

    すべての部屋を個室化し空調を管理

  • 部外者入室禁止 インターホン写真

    部外者入室禁止

    外部からの接触はインターホンを使用

  • 急速冷凍庫 写真

    急速冷凍庫

    大型冷蔵・冷凍設備を要所事に設置

  • 電解水処理 写真

    電解水処理

    適切な消毒・下処理を必ず行います

  • 配送車 写真

    配送車

    お届けには専用の保冷車でお伺いします

  • サニターリールーム、仕込み室、主調理室、盛り付け場、洗い場、食品庫などを個室化し、それぞれに適正な温度管理を行う事で、細菌の増殖及び最近の蔓延を防止します。
  • 施設内への入室は関係者以外禁止とし、関係者が再入室する際は所定の場所で必ず滅菌作業をし、細菌の持ち込まれるリスクを削減します。
  • 全従業員に白衣、帽子、長靴、マスク、手袋の着用を義務付け、食品への細菌付着を防止します。
  • 食材の過熱後は、急速冷凍庫を用いて細菌増加を防ぎます。
  • 食材の下処理では、電解水を使用し殺菌を行います。
  • 包丁、まな板、調理器具は必ず器具消毒保管庫に収納し、殺菌を行います。

2020.9.17「大阪版食の安全安心認証制度」を取得